R1 中学3年生 保育体験学習

R1 中学3年生 保育体験学習

2019/12/25

保育体験学習

~あたたかいふれあい~

11月11日(月)、中学3年生は、お隣の清友幼稚園で保育体験学習を行いました。2時間程の短い時間でしたが、園児たちと直にふれあい、温かいひとときを過ごすことができました。その時の様子をご覧ください。

吹奏楽部による「A Whole New World」の演奏から始まりました。 「清友幼稚園の園歌」や「パプリカ」の他、楽器のクイズなどもあり、盛り上がりました。
園児たちと一緒に園庭で体操をしました。 思わず笑顔がこぼれます。
教室に入って、まずは「ごあいさつ」 みんなで仲良く「手遊び」をしました。
ゆかいな「読み聞かせ」♡ みんな、とても集中して聴いてくれました。
元気よく手を上げてアピール! じゃんけん列車は楽しいな(*^o^*)

【生徒の感想文】

・正直、初めのうちはどうすれば良いのか悩んでいましたが、(幼稚園の)先生方の接し方を参考にして動いているうちに、園児たちと仲良くなれました。先生方の接し方で関心したことは、園児たちと同じ気持ちになって一緒に遊んだり、歌ったりしているところです。

・今までは幼い子と接することが「あまり得意ではなかった」のですが、今回の体験で少しだけ接し方がわかったような気がします。これからは困っている幼児がいれば、積極的に声をかけていこうと思います。

・園児を座らせる場面で無理矢理座らせるのではなく、先生が名前を呼んで座らせていました。その言葉が優しい感じだから園児もちゃんと聞くんだなと思いました。ゆっくりとわかりやすい言葉で話されていることにも改めて気づかされました。

・「子育ての苦労」のような話をよく聞くので、なんだか幼児が恐ろしい何かのように感じていましたが、実際に接してみると、あまりにも愛らしく、印象が全く変わりました。毎日行きたいぐらいです。手をにぎってくれたり、石をプレゼントしてくれたり、とても幸せな時間でした。その反面、「この子たちを傷つけてはいけない」というプレッシャーもあり、幼稚園や保育園の先生はすごいなぁ…と思いました。

 

【担当者から】

清友幼稚園の園長先生をはじめ、多くの方々のご厚意のおかげで、今年も保育体験学習ができました。本校の生徒たちは「おもちゃ」を製作し、「手遊び歌」や「絵本の読み聞かせ」などの準備をしてきました。この取り組みは、幼児と楽しく遊ぶ中で幼児への関心を深め、発達の様子、幼児との関わり方などを理解することを目的としています。これは教室での授業だけでは感じ取ることができないとても貴重な体験だと思います。生徒たちには不安もあったようですが、幼稚園の先生方に助けていただきながら一生懸命に取り組んでいました。園児の笑顔に力をもらった生徒たちもまた、いい笑顔で終えることができました。