H30 中3保育体験学習

2018/11/29

笑顔がいっぱい保育体験学習

~温かい心になった園児との触れあい~

本校では、毎年中学3年生の2学期に家庭科の授業の一環として保育体験学習を実施しています。                                                                                  今年も、11月16日(金)の 1,2時限目、お隣の清友幼稚園で実習させて頂きました。天気も良く、生徒達と園児達は園庭で一緒に吹奏楽部の演奏を聞き、次に体操をすることから触れあいが始まりました。園児達の純粋な姿に、生徒達も元気をもらい、心が温まったようです。それでは、体験学習の様子をご覧ください。

吹奏楽部による「おどるポンポコリン」の演奏からスタートです 初めて見る楽器なので、楽器紹介をしました
園児達と一緒に園庭で体操 可愛い園児達と一緒なので自然と笑顔になりました
教室に入ってじゃんけんゲーム 2人1組の手遊びの見本です
金魚すくいゲームの説明も笑顔 金魚すくい開始!
歌と踊りで園児達と楽しみました どれが好きかな?手をあげてー 「ハーイ」
ゆっくりていねいに絵本の読み聞かせをしました 笑顔で最後のお遊びです

<生徒の感想文から>

今回の保育体験学習で、園児達との触れあいから多くのことを学びました。例えば、きちんと目を見て話をしたり、できるだけわかりやすく早口にならずに話すことの大切さや、園児のスピードに合わせて歩いたりなどとても気遣いが大切だなと感じました。園児達はとにかく元気いっぱいだったので、私も笑顔で楽しむことができました。とてもみんな可愛かったです。(女子)

僕にとって初めての保育体験学習はとても楽しかったです。普段、小さな子どもと接する機会がないので、すごく良い経験になりました。みんな素直で僕たちの話を聞いてくれたので嬉しかったです。この学習を通して僕は少し優しくなれたと思います。そして心がきれいになりました。(男子)

 

<担当者より>

今年も、清友幼稚園の園長先生をはじめ、多くの先生方のご厚意のおかげで保育体験学習が実施できました。この取り組みでは、手作りのおもちゃを制作し幼児と楽しく遊ぶ中で幼児への関心を深めるとともに授業で学習したことを踏まえて、幼児の発達に応じた接し方や話し方などの関わり方を工夫して実践できることがねらいです。体験学習に向けての取り組みでは、苦労した点も多くあったのですが、当日は担任の先生の力もお借りして、生徒達は笑顔で一生懸命取り組む姿が見られました。園児の素直な姿に頑張る力をもらえた生徒も多く、教室の授業だけでは学べない貴重な体験ができたと思います。