卒業生の声

金光八尾中学校

金光八尾での学校生活を振り返る!

金光八尾中学出身の卒業生3人に、学校選びのポイントや、学校の印象、通ってよかった点などの質問に答えてもらいました。
最後に、金光八尾を目指す皆さんへのメッセージももらっています。

金光八尾を選んだ理由

久保田君:塾の先生が「成績をしっかり伸ばしてくれる学校だ」と推してくれたので、迷っていた数校から最終的にここにしました。

蓮岡さん:真面目な生徒が多い印象を受け、ここならいじめや人間関係のトラブルも少ないだろうと思ったのが一番の理由です。

寺本君:国公立大学への進学実績もあり、中高一貫校なので中学校の時代から大学受験へ向けた勉強ができると思ったから選びました。

学校生活で印象に残ったこと

【 中学 】

久保田君:中3から始めた生徒会です。仕事は多かったですが、先輩たちとも仲良くなり楽しかったですし、生徒会という活動拠点を持つことができたのは大きかったです。

蓮岡さん:何か印象に残る大きな出来事があったわけではありませんが、落ち着いた穏やかな日々だったことが何より嬉しく感じていました。

寺本君:部活動でたくさんの先輩や後輩とのつながりができ、同級生とは絆が生まれたことが印象に残っています。

【 高校 】

久保田君:高2 で生徒会長をしたことです。いい後輩にも恵まれ、学校のみんなのために活動するという貴重な経験をさせてもらったと強く思います。

蓮岡さん:高校も穏やかでした。ただ、当然ですが中学時代に比べて勉強が厳しくなったことは印象に残ってます。

寺本君:生徒会に所属し、文化祭など大きな行事の運営にかかわって成功させることができたことです。

学習について

【 中学 】

久保田君:中学受験の時点では偏差値50もなかったのが、入学後は70まで上がりました。塾には行かず授業を中心に基本事項を繰り返して定着させただけなのですが、それだけでもこんな成績が取れるんだなぁと驚いた覚えがあります。

蓮岡さん:復習の大切さを身を持って知り、きちんと復習をし始めた時期です。中学の頃はじっくり復習できたので勉強が楽しかったです。

寺本君:まず基礎・基本をしっかり定着させた上で、必要に応じて高校生の学習内容も先取りできたことがよかったです。

【 高校 】

久保田君:大学受験が近づいてくるにつれて勉強量も多くなりましたが、モチベーションの維持も大切でした。1年生のうちに英単帳の語を全部覚えて2年で長文を読み込んだら、英語力がかなり上がり、3年は数学と理科を重点的に勉強できたのがよかったです。

蓮岡さん:中学に比べ学習内容が高度になり、授業中も集中力を持続させねばならず、予習も欠かせなかったので、きついと感じたことも正直ありました。でも、先生方が用意してくださる教材の質、授業の質は本当にすごいものでした。

寺本君:受験する大学に合わせて先生が相談に乗ってくれて、レベルに合わせた学習ができたことが助かりました。

大学生になって、身につけてよかったと感じたこと

【 生活面 】

久保田君:理解を深めることを目標として、それなりの量の課題をこなしながら6年間を過ごし、メリハリをしっかりつけて生活を送る能力を得たのは大きいと思います。大学での長時間の解剖実習や大量のレポート、クラブ活動に追われる今でもそれは生きていると確信しています。

蓮岡さん:挨拶をする習慣が身に付いたことはよかったです。特にあまり関わりのない人に挨拶するには少し勇気がいるものですが、挨拶するのに慣れていると、初めて会う人たちに抵抗なく声をかけることができ、「挨拶の習慣ができて本当によかった」と思っています。

寺本君:時間を守って行動する習慣や挨拶を積極的にするようになる習慣が身に付いてよかったと思っています。

【 学習面 】

久保田君:医学部での試験も受験と同じで一夜漬けはもちろん直前の勉強だけではとても足りないため、限られた時間・エネルギーをうまく分配しながらコツコツと知識をつみかさねていく必要があり、それが今でもしっかりできるのは金光八尾で送った6年間のおかげだと感じています。

蓮岡さん:復習の習慣がついていたこと、学習する意欲が沸いてくるようになっていたこと、大きくこの2つです。

寺本君:6年間で、問題演習をする中で自分の苦手箇所を見つけることができるようになったことが、大学の学習で活きています。

金光八尾の先生についての印象

久保田君:面倒見が良いというのは本当にその通りで、どんな時も生徒のために授業や教材の作成・改善に取り組んでいただいていますし、あらゆる相談・質問・添削に付き合っていただけます。今思うと本当に恵まれた環境にいたなと思いますし、先生たちを最大限に利用してきたからこそ今の自分がいると思います。

蓮岡さん:穏やかで、誠実な先生方が多いのではないかと思っていましたが、その通りでした。生徒思いの先生ばかりでした。

寺本君:厳しいところもありましたが、優しさがあり、困ったときには親身になって相談に乗ってもらえ、情熱を持って生徒に接しているイメージがあります。

これから中学に入学してこられる生徒さんへ

久保田君:自分の努力をしっかり成績に反映してくれる学校だと思います。今までは努力の仕方を知らないままきたという人ならこの学校でグッと力を伸ばせる可能性がありますし。ぜひ入学して、自分の可能性を広げてくれればと思います。

蓮岡さん:本当に穏やかで落ち着いた学校です。先生も優しい方ばかりです。学習面では、中高ともに楽ではないですが、厳しさを通して得られるものは学力だけではありません。一緒にがんばった友だちは、かけがえのない存在ですし、がんばり抜いた経験は、自分を成長させる糧になります。充実した学校生活を祈っています。

寺本君:私立という勉強に厳しいイメージがあるかもしれませんが、勉強だけではなく、様々な経験や活動ができる学校なので、生活面でも大きな成長ができると思います。

京都府立医科大学
医学部 医学科
2回生
久保田 智成
大阪市立大学
経済学部 経済学科
1回生
蓮岡 愛望
大阪教育大学
教育学部
学校教育教員養成課程
小中教育専攻

国語教育コース
2回生
寺本 士郎

金光八尾高等学校

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大阪大学 工学部平成30年 現役合格 松田 颯太(八尾市立南高安中学校出身)

    • 大阪大学 工学部 平成30年 現役合格
    • 松田 颯太(八尾市立南高安中学校出身)

    三つの大切にしたこと

    僕が金光八尾で勉強する上で心掛けた「三つの大切なこと」を挙げたいと思います。
    一つ目は、競い合うことです。模試やセンター試験過去問題などで、友人や時には先生方と競い、切磋琢磨することに心掛けました。結果に一喜一憂するのではなく、達成感や、悔しさといったものが勉強のモチベーションに繋がったと思います。
    二つ目は、自分にあった勉強法を確立することに努めました。安定して勉強するには、自分に合った勉強法を持つことが大切です。受験は長期戦です。最終的には、一人で机に向かい重ねた時間こそが自信に繋がったと思います。
    三つ目は、金光八尾の先生方を信じ、ついていくと決めたことです。先生方は、生徒のことを本当によく見て下さいました。きっと誰よりも僕たちの努力を評価して下さったと思います。僕が志望校に合格することができたのは、金光八尾で、先生方に支えていただきながら、勉強してきたからだと思います。

     

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大阪大学 経済学部 平成30年 現役合格 浦野 歩佳(八尾市立久宝寺中学校出身)

    • 大阪大学 経済学部 平成30年 現役合格
    • 浦野 歩佳(八尾市立久宝寺中学校出身)

    先生の言葉を信じて

    金光八尾に入学した当初は、朝の小テスト、予習、授業に戸惑いながら、本当に今の学習のやり方でよいのだろうかと疑問に思うこともありました。しかし、入学したからには金光八尾の先生方を信じてやってみようと思い、予習を丁寧に、授業と復習を大切に、課題はすべてやるように心掛けました。そうすると定期考査の回数を重ねる度に、良い成績を残すことができるようになり、最初の模試で50以下だった数学の偏差値が1年生の終わりには70近くになり、2年生では特進コースからS特進コースに変わり学ぶことになりました。
    今思えば、先生方は3年間を見通した中で計画的に授業や講習、課題をされていたのだと感じました。1、2年での頑張りと積み重ねが3年になって実を結ぶのだと思いました。先生の言葉を信じ自分を信じたことで夢が叶い充実した3年間を過ごせました。

     

  • 大阪市立大学 経済学部 平成30年 現役合格 中元 太健(東大阪市立縄手中学校出身)

    • 大阪市立大学 経済学部 平成30年 現役合格
    • 中元 太健(東大阪市立縄手中学校出身)

    素晴らしい仲間とともに

    私が金光八尾での3年間で強く感じたことは、継続して勉強してきたこと、一緒に高い目標をもった仲間がたくさんいたということです。日々の小テストをこなし、予習、授業、復習することで、小テストの勉強が習慣となり、習慣化した勉強は、やらされている勉強ではなく自発的なかたちに変わりました。そのことが、少ない時間でも結果に繋がったと思います。 しかし、ひとりで勉強していると、必要以上に楽しみに誘惑されることもありました。その時に、一緒に頑張り励まし合える仲間がいることでお互いを切磋琢磨し、乗り越えることができたと思います。
    第1志望大学の合格発表の日、先生方に合格したことを伝えると、自分よりも喜んでくれました。これは、先生方が本当に応援してくれていたからだと思い、感謝と感動を感じました! 最後まで、先生方と自分を信じ、諦めない勇気をもつことが合格に繋がったと思います。大学に行っても金光八尾のことは忘れません。

     

  • 慶應義塾大学 環境情報学部 平成30年 現役合格 古田 篤哉(河合町立河合第二中学校出身)

    • 慶應義塾大学 環境情報学部 平成30年 現役合格
    • 古田 篤哉(河合町立河合第二中学校出身)

    自分の得意科目を生かして

    私が金光八尾を選んだ理由は、塾の先生に進学率も良く、学習環境が整っていると勧められたことがきっかけでした。勉強面では厳しい学校であることは入学前から聞いていました。最初は小テストや課題をこなすのに苦労しました。しかし、自分なりのペースをつかみ、学校生活に慣れてくると、クラブ活動や大好きなコンピュータのプログラミングにも取り組める時間的な余裕もできました。
    そして3年生になると情報の先生のアドバイスもあり、自分の得意な科目を生かせる入試方法で慶應義塾大学に挑戦することを決めました。ほぼ毎日下校時間ぎりぎりまで、情報の先生が入試問題や情報処理の問題など丁寧に指導して下さいました。合格したこと先生に報告した時、ふたりで頑張ったことがかたちになったと喜びました。人生においてはたった3年間ですが、大きな意味を持つこの3年間を金光八尾で過ごすことができ、また、素晴らしい先生方と出会えたことに感謝でいっぱいです。

     

  • 上智大学 総合人間科学部 平成30年 現役合格 秋吉 智貴(東大阪市立弥刀中学校出身)

    • 上智大学 総合人間科学部 平成30年 現役合格
    • 秋吉 智貴(東大阪市立弥刀中学校出身)

    自分に適した勉強の確立が大事

    金光八尾の3年間で感じたことは、確実に学力を身につけるのは先生の授業をしっかりと聞くことが基本ですが、それだけでは駄目だ、自分に適した勉強法を確立する必要があると思いました。
    僕の場合、2年の冬頃から今のままの勉強のやり方では甘いと思い、自分の夢をかたちに変えるためには、生活スタイルを見直し、とことん勉強する覚悟を決めました。それ以降は自分でもびっくりするぐらい良くやったと思います。入試の3ヶ月前くらいまでは自分は絶対に合格できると信じました。そして、3ヶ月を切ったら、ひたすらやるべき事を確実にやりました。そして、大学受験という大きな壁がせまり、不安や悩みや苦しみにぶつかった時、一緒に支え合い頑張る仲間、信頼できる先生方、そして暖かく見守ってくれた家族がいました。金光八尾には本当に親身になってくれる人がたくさんいました。お世話になったすべての人に感謝の気持ちでいっぱいです。

     

  • 関西学院大学 教育学部 平成30年 現役合格 辻本 菜帆(八尾市立志紀中学校出身)

    • 関西学院大学 教育学部 平成30年 現役合格
    • 辻本 菜帆(八尾市立志紀中学校出身)

    大学受験で1点の重みを知る

    私は、志望校に合格するかどうかの瀬戸際にいました。3年前、金光八尾に入学して以来、予習、授業、復習と充実した密度の濃い高校生活を過ごしました。今卒業して思えば当たり前なのですが、その時は私が想像していたよりもハードなものでした。
    担任の先生はよくこう言っておられました。「大学受験は1点で落ち、1点で受かる」。その話を聞いた時は、確かに受験は厳しいだろうけど、公立高校の友人が遊んでいるのに、私には当てはまらない、まさかそんなことにはならない、きっと志望校に入れると甘く考えていました。でも、今なら先生の言葉が痛いほど分かります。なかなか志望校に受からず、1点の重みを知ることになりました。最終的には志望校から合格通知が届きました。本当に嬉しかったです。3年間よく頑張った気持ちはあります。それでも私は、「あの時こうしていたら」と思います。これからは後悔しないよう何事にもしっかり準備して挑戦したいと思います。