IAC部 タイの高校生と交流しました!!

2019/8/29

8月2日~6日、国際ロータリー第2660地区で活動するインターアクトクラブ10校合同の海外研修がありました。今年の研修先はタイのバンコクで、本校からは高校2年生部員9名が参加しました。家族旅行では経験できないような交流活動を通して、コミュニケーションをとることの楽しさや大切さ、タイの文化や現状、奉仕の精神などを学びました。参加した部員たちは、ここでの学びを今後の人生で必ず生かしてくれるでしょう。

1日目(8月2日)

1日目は関西国際空港で結団式を行い、バンコク到着後は現地のホテルでの食事会となりました。

参加者114人での結団式 本校参加者で出発前に記念撮影
現地のロータリークラブのご挨拶 1日目の夕食は中華料理

2日目(8月3日)

研修の一番の目的である、国際交流活動と社会貢献活動を実施しました。朝、バンカピ高校を訪問し、現地の生徒の歌や踊りを鑑賞したあと、ゲームを進めながらグループ分けをしてどんどん交流を深めていきます。午後は、グループごとに社会貢献活動として、植樹・川の水質保全活動・清掃活動などを行ないました。夜はウェルカムパーティーを開いていただき、バンカピ高校のインターアクターと一緒に夕食を摂り、余興を楽しみました。

バンカピ高校では、民族舞踊でのお出迎え
ゲームをしながらタイと日本混成のグループ分け。バンダナの色別で6チームに
タイのインターアクターと一緒にグループで社会奉仕活動。これは公園遊具のペンキ塗り
ウェルカムパーティーでは余興も

3日目(8月4日)

この日は主にバンコク観光をして過ごしました。午前は寺院めぐり、午後はチャトゥチャックマーケット散策でした。そして、夕食は、バンカピ高校のインターアクターとの最後の合流活動である、フェアウェルパーティでした。日本のインターアクターは浴衣や甚兵衛を身につけて参加しました。パーティでは参加校ごとに事前に用意した日本文化の紹介を行い、また、タイの生徒たちにハッピとうちわをプレゼントし、一緒に河内音頭を踊りました。

エメラルド寺院 ワットアルン(暁の寺)
ワットポー(涅槃仏) 昼食はタイすき
フェアウェルパーティには浴衣・甚兵衛で参加
金光八尾の日本紹介は科学技術 タイの方と一緒に河内音頭

4日目(8月5日)

最終日は世界遺産であるアユタヤ寺院を巡り、午後からはマーケットで土産を買いました。そして、夕食後にタイを出国し、翌朝6日に関西国際空港に無事帰着しました。

ワットヤイチャイモンコン ウィハーン・プラモンコンボーピットの礼拝堂
ワットプラシーサンペット 象乗り体験

生徒の感想

・タイの高校生となかなか話せないまま奉仕活動が始まりましたが、活動の中でタイの高校生とお互いのことを話し、なかよくなりました。植樹した木が咲かせる花は、タイ国王の誕生花と同じ色だそうで、タイの方々がいかに国王を尊敬しているかがわかりました。今回の研修を通じて、タイの高校生・ロータリークラブの方々・他校の高校生と交流を深めただけではなく、実際に足を運ばなければわからないタイの現状や人柄を多く学びました。

・タイの高校生はたいへん友好的で、お互いにつたない英語でしたが、なんとか意思の疎通を図ることが出来ました。バンカピ高校は裕福な生徒が通う高校でしたが、奉仕活動で訪れた川は上下水道の整備が行き届いておらず、水質は日本ほどよくありませんでした。公園にはビニール袋やペットボトルだけではなく、電池や車の椅子まで捨てられており、そこに暮らす動植物に危害を加える状況でした。今後、環境保護活動に携わりたいと思うようになりました。