第39回大阪府高等学校芸術文化祭(美術部)

2019/3/9

2019年 1月24日(火)~1月29日(日)

大阪市立美術館にて第39回大阪府高等学校芸術文化祭 美術・工芸コンクール展が開催されました。

私立学校は毎年入試の時期と重なり忙しい時期ですが、今年度は私学高校14校が参加し合計815点の作品が出品されました。

その中で、本校は優秀賞1点・入選12点という結果になりました。

この展覧会は1次審査で入選した作品のみを大阪市立美術館に展示できる仕組みになっています。今回は総出品数のうち約4割ほどが入選、優秀賞は総出品数の約3~4%という結果でしたので、受賞した生徒は嬉しかったと思います。

入選以上の賞を受賞した生徒も、残念ながら選外になった生徒も、これからたくさんの作品を見て研究し自分の作品制作に繋げて欲しいものです。

本校の入選以上の賞を受賞した作品です。ご覧ください。

 
高校2年生 絵画部門 優秀賞

 

高校2年生 彫刻・立体部門 入選

 

高校2年生 絵画部門 入選

 

高校2年生 絵画部門 入選

 

高校2年生 絵画部門 入選

 

高校2年生 絵画部門 入選

 

高校2年生 絵画部門 入選

 

高校2年生 絵画部門 入選

 

高校2年生 絵画部門 入選

 

高校2年生 絵画部門 入選

 

高校1年生 デザイン部門 入選

 

高校1年生 デザイン部門 入選

 

高校1年生 デザイン部門 入選

 

昨年は近畿総合文化祭(大阪大会)が大阪で開催されていたこともあり、この大阪府高等学校芸術文化祭は2年ぶりの開催となりました。この展覧会を経験したことのない生徒達が出品してくる作品は、例年とは雰囲気が違っていたように思います。中には2年越しの大作を仕上げてきた生徒もあり、作品から醸し出される迫力からか見応のある展覧会となりました。今回本校から出品した生徒達は全員が初めての出品となりましたが多くの作品が入選し、とても嬉しく思います。しかし、入選作品の中から奨励賞、優秀賞と選ばれるには、さらにこだわりや意志を持って制作する姿勢が求められているのだと思います。題材設定も大切ですが、その題材に対しての気持ちをどれだけ作品に組み込むことが出来るかで、写真や物から自分らしい作品へと変わっていくのだと思います。今回上手く描けた、賞をとれた、入選した、と満足せずこれからも作品と向き合い続けて欲しいものです。

 

美術部顧問 弘正朋 森岡実里