高校1年オリエンテーション合宿

2017/5/26

 

4月23日から25日まで2泊3日の行程で、33期高等学校1年生は兵庫県養父市の鉢伏高原において、オリエンテーション合宿を実施しました。この合宿の目的は、講話や研修を通して、協調性、責任感、自主性を高め、金光八尾高等学校の生徒としての自覚をより強固なものにすることです。3日間のスケジュールも学校生活のあり方、勉強の仕方、集団行動訓練、レクリエーションなどバラエティーに富んだものです。

このオリエンテーション合宿の模様を、写真とともにご紹介します。

 33期学年団一同

4月23日(日)オリエンテーション合宿一日目

合宿初日8時15分に学校を出発し、予定の12時より少し早く、無事ハチ高原に到着しました。 天候にも恵まれ、きれいな氷ノ山の景色を見ながらおいしい昼食をいただきました。その後、入館式を行い生徒代表が挨拶をしました。

期間中お世話になる宿舎に移動し、全員揃いの「33期トレーナー」に着替え、3日間の研修に備えました。この日の研修内容は、学校生活全般に関するものから進路指導まで幅広いもので、各先生からの話を真剣に聞いていました。大事なことは、聞き逃さずメモをとりました。

仲間と一緒の食事はひと味違いました。 笑顔がたえない夕食となりました。

夕食後は、明日の校歌発表会の優勝を狙い各クラスに分かれて秘密練習をしました。

 

4月24日(月)オリエンテーション合宿二日目
早朝より、春のそよ風の吹くさわやかな天気に恵まれました。2日目の主要なプログラムは集団行動訓練や校歌発表会などクラスの団結を高める活動が中心となりました。集団行動では、各クラスは体育委員の号令に合わせて息のあった素晴らしい演技を発表しました。また、校歌発表会ではクラスごとに振り付けに工夫を凝らすなど、個性あふれるパフォーマンスを披露しました。これらの研修を通して、同じ目標に向けて協力するという意識が高まり、クラスの絆がより深まりました。

朝は体操で体をほぐしました。 今日も朝からしっかり食べました。
青空のもと、指導にも熱が入りました。 それにしっかりと応える生徒たち。
集団行動発表会を行いました。 短い練習時間にも関わらず完成度の高い行進でした。
待ちに待った校歌発表会です!!

各クラスの発表に暖かい声援を送りました。

クラスの創意工夫が見られました。
笑顔がすてきな発表でした。 クラスのチームワークが光りました。

 

4月25日(火)オリエンテーション合宿三日目

オリエンテーション合宿最終日は、グループワークを行いました。班ごと与えられた課題を解決に向けて、議論し、協力して取り組んでいました。どの班も、これまでの研修で築いたチームワークを活かして手際よく議論を重ねていたのが印象的でした。

退館式に臨む生徒の姿は、ひとまわり成長したように感じました。

この合宿で生徒は、前向きな姿勢を身につけ、協力する喜びを知りました。みな、この経験を今後の学校生活で活かしてくれることでしょう。

 

☆生徒感想文の紹介(一部抜粋)☆

・今回のオリエンテーション合宿の目標の一つは、「金光八尾高等学校の生徒としての自覚、態度をより強固なものにする」でしたので、あまり友達と話しをする時間はないと思っていました。しかし、食事や入浴、クラスのHRでも充分にお互いのことを知ることができたと思います。普段のイメージとは違う姿も見ることができ、友達のいいところもたくさん発見できました。

・先生から学習についての話で一番心に残っているのは、「効果はすぐに出るかもしれないし、2,3年かかるかもしれない。つまり、人それぞれ違う。」ということです。私はすぐに成果がみられないと諦めてしまっていました。でも、何度も続けることで成果があると信じて頑張りたいと思います。

・集団行動訓練は暑くて疲れました。でも気持ちの良い疲れでした。それは、クラス全員で動きと、気持ちを一つにすることができたからです。

・グループワークで、男子と女子としゃべるのは緊張すると思ったけど、普通に会話できました。さらに、討論のあと「説明が分かりやすかった」、「仲間がいてくれて良かった」と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。