HOME ---
金光八尾中学校
---
space
Space  
HOME このページのラストへ Next



平成15年度分 トピックス(2003.4.1-2004.3.31)

・高等学校卒業式、中学校義務教育修了式終える(2004.4.23)

2月28日、第17回卒業証書授与式を本校体育館で挙行しました。

  中西校長から卒業生代表,安岡直樹君に卒業証書が授与された後,在学中に各分野で活躍した卒業生に対して理事長賞をはじめとする各賞が贈られました。

続いて,中西校長は式辞で,「桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す」という史記の一文を引いて、「自分自身を磨き、徳を高め信頼を得ようとすることは大変なことであり、人間一生の目標となるが、それを目指して努力してくれることを期待する。」と卒業生へはなむけの言葉がありました。その後、 理事長告辞,教務総長,PTA会長の祝辞の後,在校生の送辞に対して,卒業生代表の村田真衣さんの答辞があり,全員で校歌斉唱をして厳粛な内に式典を終了しました。

3月12日、第17回義務教育終了式を本校新館ホールにおいて挙行し、中学17期生、38名が晴れて卒業しました。

・17期生 関関同立全てに全国ランクベスト100入り(2004.3.1)

本校3年生の大学受験は、推薦入試に次いで2月の一般入試でもよく健闘し、めざましい成果をあげています。2月28日現在、早稲田大学に7名、慶應義塾大学に1名合格しています。特に関関同立の4大学には延べ228名(うち浪人生は10名)が合格し、全てが全国高校合格者ランキング100位以内になっており、現役合格率は96%です
関西大学:89名(全国ランク30位)、関西学院大学:40名(全国ランク61位)、同志社大学:45名(全国ランク53位)、立命館大学:54名(全国ランク90位)

(杉原進路指導部長談)「本年度も早稲田大学、慶応大学をはじめ、関関同立4大学に多数の生徒が合格しました。本校の3年生は綿密な計画のもと各自の目標を定め、よく健闘し予想通りの好成績をおさめてくれたと思います。現役合格を目指し、生徒の能力を限りなく伸ばそうと頑張る教師と教師に負けじと食い下がる生徒との信頼関係の中で生み出された成果です。もちろん、これには保護者の協力なくしては語れないと思います。」

・お天気に恵まれたスキー実習(中学校2年)(2004.2.13)

1月20日から4泊5日の行程で、長野県の南志賀高原にある山田牧場にスキー研修に行ってきました。昼間のインストラクターの先生方の熱心な指導に加え、今年は夜に生徒一人一人の滑る姿を撮影したビデオを用いてのレッスンも行った結果、生徒達のスキーの技術は著しく向上しました。検定試験においても歴代の先輩達をも上回る見事な結果を残し、生徒達も大きな達成感を得られたようです。

  また、インストラクターや宿舎の方々との別れを惜しんで号泣する生徒達の様子からも、今回の研修が生徒達にとって大変思い出深く、また意義のあるものになったことが感じ取れました。
   今年は帰りに善光寺にも寄りました。夕食は綺麗な宿坊での美味しい料理、ライトアップされたお寺の幻想的な雪景色に生徒達も大変感動し、研修の良い締めくくりになりました。

・5泊6日スキー研修(高等学校1年)2004.2.13)

「見渡す限り白銀の世界。果てしない大自然。志賀高原はスキー文化の灯が早くともった所である。張りつめた緊張感でコースに挑む。そして確かな足跡をそこに残す。仕上げはバッヂテストだ。各々がより上を目指す。やれば出来る、の確信を得る。仲間への思いやり、気配りを忘れず、友の新しい顔を発見する。」  

 これは、中西正校長がスキー研修のしおりに寄せた原稿です。行く前よりも帰ってきてから読んだ人は、この文章がいかに当を得たものかを知ることができたでしょう。

 長野県志賀高原という最高のゲレンデ、最高の雪質で5泊6日という長期の研修を経験できた生徒は本当に恵まれていると思います。

★「初めて目にする白銀の世界に驚き、感動した。」(生徒A君の感想文より)

★「一番楽しかったのは3日目のツアー講習です。いろんな所に行ってひたすら滑りました。ロープウェイにも乗れたし、何よりも自信がつきました。」(生徒B君)

★「初日はスキーの板をつけることすら苦労し、早く帰りたい・・・と思っていました。でも日がたつにつれてスピードがついても怖くなくなり、楽しく滑れるようになっていたのです。最終日には、もっと滑りたいと強く思いました。」(生徒C君)

★「最後にインストラクターの先生にサインをしてもらいました。一生大事にします。」(生徒Dさん)

 今回、初めての試みとして全員がいつもとは違うゲレンデまで足をのばして「ツアー講習」に行ったのです。途中でリタイヤする者もほとんどいなくて、みんな充実感でいっぱいの一日となったようです。

★「私の班のインストラクターは髭をはやしたスキンヘッドのおじさんでした。とても丁寧に指導して下さって面白くていい人だった。」(生徒Eさん)
★「インストラクターの先生には本当に感謝しています。だから私の班は手紙を渡しました。」(生徒Fさん)
 インストラクターをはじめ、スキースクールの方々には大変お世話になりました。生徒も普段の学校生活とは違う先生に教えてもらって新鮮だったのでしょう。そして何よりも学校で普段見せない素顔を見せてくれた生徒に、教員も新たな一面を見つけたのも大きな収穫だったのではないでしょうか。5泊6日という長旅を経験したのは初めてという生徒がほとんどで、行く前は不安の声も聞こえましたが全員が満足感でいっぱいのスキー研修だったのは間違いありません。(高1担任K)

保育実習(中学校3年)2004.1.14)

 去る12月18日木曜日に中学三年生は『総合的な学習の時間』の一貫として八尾市教育委員会のお世話と、山本洋子園長先生のご好意により八尾市立南山本幼稚園へ保育実習に行ってきました。   

 7〜8人のグループになり、それぞれのクラスで遊んだり、外に出て遊んだりと、とても楽しそうでした。はじめは緊張と不安で園児たちと上手く接することができずにいた生徒もいましたが、『泥んこ遊び』や『ブロック遊び』、『折り紙』や『なわとび』などをしているうちに、自然と園児たちとうちとけていき、普段見せる顔とはまた違った良い表情が見られました。「懐かしい」と言いながら園児たちと本当に楽しそうに遊んでいました。そして家庭科の授業でみんなが一生懸命に作ったマスコットをプレゼントし、園児たちも喜んでくれました。  
 最後は園児たちがみんなで見送ってくれ、生徒たちも「もっと一緒に遊びたい」と話していました。普段小さい子供たちと接することの少ない生徒たちにとって、とても貴重な体験ができたのではないかと思います。

〜生徒たちの感想〜

★ T君の感想 ★
 子供達が無邪気に遊んでいる姿を見ていると自然と元気が出てきた。子供達からもらった活力を勉強に使いたいと思う。
★ H君の感想 ★
 いつもの生活ではできないことを体験できて楽しかった。
★ Oさんの感想 ★

 一番うれしかったのが、砂場で遊び終えて手を洗い終わると女の子がハンカチをかしてくれたことでした。

★ M君の感想 ★
 「お兄ちゃん」と呼んでくれてうれしかった。「さか上がりでけへん」って言った子にさか上がりのコツを教えたら、できるようになってうれしかった。
★ T君の感想 ★
 子供は前から好きやったけど、もっといいとこもわかったから、もっと好きになりました。

第8回長距離歩行を実施しました。(中学校・高等学校1,2年)2003.12.11)

11月22日土曜日、第8回長距離歩行を実施しました。前々日の雨で、毎年の信貴山を縦断し立石峠を下山する予定を変更しましたが、当日は絶好の登山日和に恵まれました。

 コースは、学校を出発、恩智神社を経て恩智越へのハイキング道、眼下に八尾市街、遠くに大阪市内のビル群、更に遠くに明石大橋を見渡しながらのどか村へ。聖徳太子が「信ずべき、貴ぶべき山」として名づけたと伝えられる信貴山朝護尊子寺で折り返し、とっくり湖を回って、恩智神社天王の森までおよそ14qを5〜6人のいくつもの班に分かれて歩きました。

 先頭の先生に追い付こうと、必死で走っている班もあれば、楽しそうに歌を歌いながらのんびり歩いている班もありました。

大勢の「たぬき」と会ってきました。(中学校1・2年生 社会見学)2003.11.20)

 今年の中学1・2年生の社会見学は,たぬきの焼き物で有名な滋賀県の信楽まで足を伸ばして,陶芸の体験学習に取り組みました。1年生は手びねりで,2年生は電動ろくろで,それぞれ思い思いにお茶椀や湯飲み,コーヒーカップなどの作品を作りました。完成した作品には,それを作り上げた生徒一人一人の性格が,びっくりするほどはっきりと表れていたのには驚かされました。    

 

 陶芸活動の後は,焼き物を焼き上げる登り窯の見学もしました。昼食場所の滋賀県立陶芸の森では,食後に美しい景色をスケッチしたり,汗だくになりながら楽しげに追いかけっこをしたりして,友達同士の交流を深めました。

 作品は,陶芸教室で乾燥させた後,焼き上げてもらうことになっており,1ヶ月程度で生徒たちの手元に届く予定です。いったいどんな風に仕上がっているのか,生徒たちは楽しみにしています。

・思い出一杯、修学旅行(2003.11.20)−−−高校生の部

去る10月13日(月)〜16日(木)にかけて、高校2年生250名は、北海道へ修学旅行に行ってきました。
出発日は嵐のような悪天候で、落雷・停電のため、関空の連絡橋が一時不通になったり、上本町駅が不発弾処理のため使用できなかったり・・・と四苦八苦しましたが、なんとか予定通り北海道に到着できました。

《晴れの摩周湖(photo by美術コース生徒↑)

1日目は、網走監獄や小清水原生花園を見学しました。バスの中から見えた白波の立つオホーツク海は感動的でした。夕食のバイキングでは、「カニばっかり食べているうちにお腹がいっぱい」になってしまった人もいたようです。

《網走にて....周辺(↑photo by美術コース生徒)

2日目は、予定していた知床峠がなんと道路の凍結のため通行止め・・・。10月とはいえ、さすが「北の大地」と実感しました。標津のサーモンパークでは、実際にサケが遡上する姿を見ることができました。開陽台では、本当に「地球は丸い!」と実感できるほど、360度の地平線を見ることができました。「霧の摩周湖」は、地元の方が「こんなきれいに見えるのは珍しいョ」と言われる程、はっきりくっきりと湖面を見ることができました。

 

  アイヌコタンの見学では、生徒も一緒に舞台で踊ったり、ムックリという楽器を鳴らせるように手取足取り教えていただきました。


3日目の天候は、18期生全員の願いも叶わず、「雨」・・。しかし、みんな予定通りの体験学習にチャレンジしました。搾乳体験では、子牛に授乳したり、ポニーに乗ったり自分の作ったバターでクッキーを焼いたりもしました。ラフティングでは、はしゃぎ過ぎて川の中に飛び込んだ人も・・・。カヌーとフィッシングのメンバーは、びしょ濡れでしたが、湖面で競争したり、自分達が釣り上げた魚を塩焼きにして食べる事ができて、大満足。ステンドグラスや陶芸体験では、各々が思い通りの作品を作って楽しみました。(下はスナップ写真)

《ラフティング》

《カヌー》

《乗馬》

《陶芸》

4日目は天候もよく、札幌の班別自由行動。北大、旧道庁や時計台を見学したり、すすきの、ラーメン横丁で舌鼓を打ったりと、班別に計画をたてて行動しました。「あっという間に集合時間になってしまった・・」という人が多かったようです。4日間お世話になったバスガイドさんや運転手さんとの別れを惜しみながら、北海道をあとにしました。みんながたくさんの思い出を作った修学旅行でした。      

(photo by美術コース生徒↑)

★ 高校三年Aさんの感想 (三日目)★ 

体験学習では搾乳だけではなく、色々な動物に触れることができ、楽しかったです。自分たちで作ったバターで食べたパンや、それを使ったクッキーもとてもおいしかったです。とても良い体験ができたと思います。肉牛として育てられる牛は、生後まもなく売られて行くという現実を目の前にして、ただ「かわいい」というだけではなく、目的に合わせて管理する種類を選ばなければ経営が成り立たないということを実感しました。                     

(photo by美術コース生徒↓)

★ 高校三年Bくんの感想 (三日目)★

体験学習では乗馬をした。簡単そうだと思っていたのに初めはとても怖かった。馬は乗る人が初心だと見下してくる。飼育係の言うことはおとなしく聞くのに僕等が乗ると勝手な行動をする。慣れて怖くなくなってしまっても、馬がなかなか思い通りに動いてくれず、大変だった。でも、とても良い体験ができたと思う。

 

 

・思い出一杯、修学旅行(2003.11.20)−−−中学生の部

去る10月13日(月)〜16日(木)にかけて、3年生は九州方面へ修学旅行に行って来ました。 

出発日は雨だったので、天気を心配しましたが、1日目のハウステンボスでは雨が上がり、班別自由行動を楽しく過ごすことができました。今回は初めて、ハウステンボス内のホテルにも泊まることができ、生徒も緊張していたようです。夕食はミールクーポン券を利用し、班毎に好きな料理を食べました。夜、ホテル前でレーザー光線と花火のショーを見て、ハウステンボスを満喫しました。2日目は長崎市内観光とペーロン船での競争、3日目は阿蘇火口見学と充実した修学旅行になりました。

★ 中学三年A君の感想 ★

「修学旅行で初めて九州に行った。一番印象に残っているのは阿蘇山を見学したことである。天気が晴れていたこともあって、空の青と野原の緑が対になっていてとても美しかった。山の形もこの辺りにはないきれいなものだった。山頂の噴火口は底がとても深く、すごい量の噴煙が上がっていて、この世の地獄といった感じだった。今でも地球は生きていて、活動しているのがとてもよく分かった。世界にはこんな場所がもっとたくさんあるだろうと思う。将来はそんな場所を回ってみたいと思う。」        

★ 中学三年B君の感想 ★

「四日間で一番思い出に残っているのはペーロン船です。アドバイスしてくれたおじさんは一人でも手を抜けば進まないと言っていました。実際にやってみて、クラス十九人が力を合わせて初めて進むことが分かりました。チームワークは何よりも大切でした。原爆資料館では、平和の大切さを学びました。高熱で五本の瓶が溶けてしまったのをみて原爆の恐ろしさを実感しました。太宰府天満宮では、成績が上がるようにお願いしてきました。おみくじに努力すれば叶うと書いてありました。これから受験生として頑張っていこうと決意しました。」 

★ 中学三年Cさんの感想 ★

「修学旅行は、とても楽しかったです。一日目のハウステンボスは広くて回り切れませんでしたが、花火が上がってとてもきれいでした。二日目は、原爆資料館に行きました。11時2分で止まった時計がすごく印象に残りました。ペーロン船では、水がいっぱい入ってきておじさんに『沈むのも時間の問題やな』って笑いながら言われて、本当に恐かったです。夜のレクレーションでは先生方も歌を歌ってくださり、とても上手かったです。三日目の阿蘇山ではガスが発生しましたが、なんとか火口を見るこができて良かったです。四日目の太宰府天満宮ではおみくじを引き、お守りも買いました。」    

・第3回ジュニアガイダンスと第1回高校入試説明会へ多くの参加ありがとうございました(2003.10.18)

去る10月18日(土)本校にて、第3回目の小学生対象のジュニアガイダンスと第1回の高校入試説明会を開催しましたが、たくさんの方々に来校頂きました。特にジュニアガイダンスは授業体験とクラブ体験を実施しましたが、クラブ体験では、在校生徒の引率で始まり各々の練習場はとても楽しいものになりました。

 

****理科おもしろ実験***

液体窒素を使って、花やゴムボールを用いた実験を行いました。皆さん、眼を輝かせて変化に見入っていました。

****コンピュータで数学***

情報教室にてパソコンと学習ソフトを使用し、”空間図形”をテーマに学習しました。日常生活の中の数学を映像を用いて再認識しました。

・新校舎が完成しました。(200310.11)

体育館北側に新しく2階建ての校舎が完成しました。1階は280名が入れるホール、(兼、第二体育館)。2階は視聴覚教室と学習室になっています。久しぶりに学校を訪れる卒業生はきっと驚くことと思います。
新館全景 ホール壇上より
ホール入口より 新視聴覚室

・第19回文化祭「頑張りました」。(2003.10.11)

今年は「金光魂−かけがえのない友情と強い心−」をテーマに、9月26,27日の二日間行いました。

 一日目は高校生の発表、二日目は中学生やクラブ活動の発表を、体育館で行い、二日目の午後は校舎棟で模擬店やバザーを盛大に行いました。

今年、金光八尾文化祭を初めて体験されたある先生は、『どれだけはち切れ、若さを発散して見せるのか興味津々』だったそうで、『予想以上』の盛り上がりを、以下のようにレポート下さいました。
『【舞台発表】放課後の講習も多い日々、どうやってクラスをまとめる“時間を作るのか”尋ねると、「電車の始発に乗りました」「講習が終わってから」などの返事が返ってきました。多忙な中、掛けた時間ではなく「無理なくきっちりまとめ確実に演技する」ことで集中して発表に臨んでいたかに思われました。
無愛想になったり、逆にふざけたり妙に格好つけすぎたりという様子は見受けられず、とても堂々とメリハリのある動きが出来ていました。クラブ活動発表では、華やかさの中に厳しさも見え隠れし、こちらも身の引き締まる思いで観覧しました。』
『【有志発表】「君達がいくら飛んでも床は抜けないので精一杯お楽しみ下さい」(生徒会)とか。実は楽しみにしており、最初から最後までお付き合いしました。(本当に床が抜けるのではないかと心配になるぐらい)常に50人ぐらいは、前方で飛んでいたでしょうか。ミスしても気にしない!歌詞を間違えても気にしない!音がズレてももっと気にしない!自分の好きなことを大切にし、相手の好きなことも認め合える大人になって欲しいと願っています。』
『【全体で】生徒の皆さんの頑張りが本番で発揮できたのも、見ている者の態度がよかったからだと思います。先生からの指導も確かにあったかもしれませんが、始まりには必ず着席し、冷やかしたり野次ったりすることが無いので、萎縮することなく発表できました。

また、普段の学習態度が順序だてた企画や段取りなどの行動に必ず生きてくるので、この培われた能力をベースに、さらに創造性を持って、若きアイディアを発揮して欲しいと思います。』

★ 文化委員のBさんの感想 ★
最初は何をしたら良いのかわからなくて準備にとまどっていた。クラスはクラブに入っている人が多いので練習時間も悩んだ。私達にできることは先にやってしまおう、と出来る事はし、練習時間を無駄にしないようにも考え、準備を進めていった。私がクラブで抜けた後も、ほとんどの人が残って色々と案を出して考えてくれて本当に助かった。そのお陰でモメることもなく、最終的には本当に本当に素晴らしいものができたと思う!頼りない点もあったと思うけれど協力してくれた子たちにはホンマに感謝の気持ちでいっぱいの文化祭だった。

★ 文化委員のAさんの感想 ★
高校生になって初めての文化祭はいろんな人の助けがあった。本番ではみんなが一生懸命に歌っていた。賞は取れなかったが、そんなことよりもクラスが一つになって一つの事が出来たのがうれしい。来年の文化祭は今年よりも良いものが出来上がって欲しいなぁ☆思う。

★ 中学生のCさんの感想 ★
僕は初め、文化祭なんて早く終わればいいのに、と思っていました。でも、先生の一言がきっかけで文化祭の本当の大切さが分かるようになってきました。本番で賞をもらうことより、みんなで一生懸命努力して作り上げ、友情を深めることが重要だと思いました。最後にはみんながやる気を持って臨むことができました。みんなそれぞれが自分なりのきっかけで心が成長したんだと思います。来年はもっと早くにまとまりが生まれて欲しいし、僕の中でも頑張りたいと思います。

★ 中学生のDさんの感想 ★
最初は嫌だった合唱の練習は、何回も繰り返すうちに、みんなの声が一つになりだして、初めての文化祭がとても楽しみになりました。一日目、高校生の演技はすごく見応えがありました。私たちももっと練習しなければという気持ちで一杯になりました。二日目、一年生は一番最初だったのですごく緊張しました。でもあっという間に終わってしまって、もっと歌いたかったです。表彰式ではみんな頑張ったからみんな一番だと思いました。

・金光八尾中学校 第2回ジュニアガイダンスのお知らせ(2003.9.10)

来る9月13日(土)に、本校を希望する小学校6年生を対象としたジュニアガイダンス(体験入学)を行います。学校紹介の後、「英会話」と「理科」の授業体験や来年度入試の説明を行います。ぜひご参加ください。詳しいことは学校(0729−22−9162)へ直接おたずねください。

・今年度の芸術鑑賞は、新世代21世紀音楽(2003.7)

今年度の芸術鑑賞は、「新世代21世紀音楽−ヒューマンコンピュータ&シンセサイザーコンサート」と題して、白石幸一郎氏を招き、7月10日、八尾プリズムホールで行いました。

白石幸一郎氏は、さまざまなミュージシャンのキーボーディストとして活躍しながら、映画音楽、CMソング等の作曲、編曲で幅広く活躍されているシンセサイザー奏者です。

 当日は、コンピュータとシンセサイザー16台を一人であやつりながら、華やかで重厚なサウンドが展開されました。演奏の合間のトークも、シンセサイザーの原理からご自身の高校時代の話まで、有意義!?かつ楽しく、さらに、生徒を舞台に上げて「お江戸日本橋」を共演するなど、.素晴らしく楽しいひとときをすごすことができました。

以下は感想文の一部抜粋です。

中学3年M君 

 1つ1つの音の高さ、低さ、長さ、短さ、固さなどを調節してチャイムの音、犬の鳴き声などに変えることができてすごいと思った。人々を感動させるには、たった3、4分の演奏のために、かなりの苦労があるんだなと思いました。

中学2年Tさん

 白石さんの弾いている曲は、ほとんどが知っている曲で聴いていて楽しかったです。コンピュータに録音された伴奏と生演奏のテンポをあわせるのは大変なことだけど、なんなく弾いているのはすごいなあと思いました。私はピアノをならっているけどイヤイヤやってて、やめたいなあと思っていたけど、この芸術鑑賞をきっかけに、また頑張ってみようと思いました。


高校1年H君

今回のコンサートで、自分が演奏していないパートも、演奏前に自分で打ち込んでいるということに、とても衝撃を受けました。自分で言わなければ誰にもわかってもらえない努力が舞台に出た時にこんなにも生きてくるんだなと深く実感しました。

高校1年生Tさん

私は、シンセサイザーのコンサートを聴いて、シンセサイザーにとても関心をもちました。音の素があるというのも教えてくれたし、これから益々音楽に興味をもちそうです。人を興奮させたり、癒すこともできる音楽は本当にすごいです。これからも白石さんに頑張ってほしいと思いました。

高校3年Yさん

今日で最後の芸術鑑賞と言うことで楽しみな反面少し寂しい気持ちもありました。シンセサイザーには前から興味があったのですごく嬉しかったです。音楽を演奏している間の白石さんの姿は、本当に音楽が好きで好きでたまらないというのが体中からあふれていて見てる私までドキドキワクワクしました★。自分のやりたいことをまっすぐに実現できたら素晴らしいことだと思いました。

・第1回ジュニアガイダンスを行いました (2003.6)

行ってみよう、見てみよう−1日 体験入学−と題して、6月28日(土)に第1回ジュニアガイダンスを行いました。当日は学校案内や学校紹介の後、英会話と理科の実験の授業体験をして頂きました。多くの方に参加頂き有り難うございました。

第2回は9月13日(土)です。

・第19回体育大会(2003.6)

6月6日に第19体育大会を開催しました。当日は晴天に恵まれ、来賓、保護者の方々も多数参観され、中学1年から高校3年まで,元気よく、真剣に、熱い演技が繰り広げられました
堂々の入場行進
今年の大縄飛びチャンピオンは
ミス金光の熱闘です
体育大会の前から「優勝」に向けて練習が始まりました。もうこの時から、私たちの体育大会は始まっていたような気がします。時間があれば汗をかいて練習・・・・。そして当日。私たちは練習の時以上に気合いの入ったプレーを発揮しました。皆の心が一つになった瞬間です。女子のダンスも今までの苦労とは反対に、すごく楽しく踊れたこと、そして優勝!この体育大会は一生の思い出だ。(M)
Miss金光になって、内田先生が走ってきて握手をした時。クラスが優勝してみんなでジュースで乾杯した時。クラブ紹介が終わって、紹介よかったねといわれた時。全部すごい嬉しかった、楽しかった、頑張った。(Miss金光さん)
高校生活最後の体育大会。何事にもそれまでの過程が大切だと思うので。たとえ結果が出なくても、精一杯頑張ればよいと思う。みんなで力を合わせて頑張ったのでよい体育大会になりました。(K)

 

・新入生オリエンテーション合宿(2003.4)

4月20日から2泊3日の日程で、兵庫県鉢伏高原にて新入生オリエンテーション合宿が行われました。

高校1年 オリエンテーション合宿

 今年のオリエンテーション合宿では、この合宿の大きな狙いである集団行動を中心として高校生活への適応力を養うということを基本としながらも、この1年間、そしてこれからの3年間への展望を持たせるということを大きなテーマとしました。そのために教科担当者からの学習面での話だけでなく、大学進学を中心とした進路面での話も大きく取り入れ、この3年間で何をすべきかを考えさせ、高校生としての自覚を持って学校生活に臨む必要性を強調しました。その成果が今後の学校生活に生徒一人ひとりが活かしてくれることを望んでいます。

<生徒の感想文から>

・先生の話を聞いていると、すごく厳しいと思ってきました。でも、その厳しさにこれから三年間ずっと耐えていこうと思いました。・・・中略・・・オリエンテーション合宿は、とてもしんどかったけれど、友だちもいっぱいでき、これからの進路の勉強もでき、集団行動でみんながそろった時のよろこびも知れて、本当に行ってよかったと思います。

・僕は、初めオリエンテーション合宿にあまり行く気になれなかったが、終わってみると、とても自分のためになることだと思えるようになりました。この合宿での集団訓練の経験は高校だけでなく、社会でも役に立つことだと思います。本当にこのオリエンテーション合宿参加できてよかったです。

・「黙想に入りなさい。手はひざの上。」先生の指示は私の予想を越えたものだった。

 ・・・中略・・こんなことをするのは初めてだった。だんだん静かになってくる。いすの音でさえも気になる静けさだった。一人ひとりに語りかけるように先生の声が入ってくる。この三日間食事など全員が集まる度に「黙想」の指示があった。「集団行動」で必要な「気をつけ。」「休め。」なども行進練習では指示された。ご飯もおいしかったし、飯ごう炊さんも楽しかったし、友だちとのおしゃべりも面白かったけれど、私は一番この動作が印象に残った。前を向いて目をつぶると自然と心が落ち着くような気がした。オリエンテーション合宿を通じて、この「黙想」を通じて、ダラダラしていてはならない、きっちりしめるところはしめないといけないと思った。

・第19回入学式 (2003.4)

第19回入学式を
 はじめに中西正校長が、中学校53名、高等学校258名の新入生に入学許可を宣言し、新入生代表による宣誓がありました。
中西校長は、式辞の中で、建学の精神を基底とした「人間平等の教育」「個性尊重の教育」「心を育てる教育」の教育理念について説明したあと、「皆さんは今、本校の生徒として、さあ頑張ろうという新鮮な気持ちでいてくれると思います。『初心忘れるべからず』ということばがあるように、その決意を忘れることなく持ち続け、3年先あるいは6年先になって、この学校に来て良かったと思えるようにしっかり頑張って欲しい、学校はその応援や手助けはいくらでもするけれど、頑張るのはみなさん自身だという自覚を持って、充実した生活を送ってほしい。」と述べました。
 
その後、柳生理事長の告示、PTA会長の祝辞、教職員の紹介があり、閉会の辞の後、吹奏楽部による新入生歓迎演奏と校歌紹介が行われ、滞りなく式が終了しました。
最新のトピックスへ
Space  
HOME このページのトップへ Next

お問い合わせ先: Tel. 072-922-9162
Copyright (c) 1999-2005学校法人 関西金光学園